仁保新町保育園

・保育園と家庭が連携を図り、保護者の支えとなって養護と教育を一体的に行います。 　・園児の主体的な活動を大切にし、乳幼児期にふさわしい生活ができるように努めます。 　・乳幼児期における遊びは、大切な学習の場であることから、遊びを中心とした生活を通して、ねらいが総合的に達成できるように支援します。 　・園外保育や地域の人々との交流を通して、地域の自然や伝承文化に親しみ、大切にする心を育みます。 　・一人一人の乳幼児の発達段階や特性に応じた指導を行います。 　・園庭開放・子育て相談・地域の子育てサークルへの協力など、地域の子育てを支援します。

・心身ともに健やかで、豊かな心を育む。

・平和への取り組みを通して広島での出来事を伝承する中で、命の大切さや平和について考えたり、仲間との関係の中で友達や自分を大切にする心を育てます。 　・職員は乳児期から、温かく・応答的なかかわりを大切にし、子どもたちが愛されているという実感を抱くことで、一人一人が大切な存在であると感じられる保育を推進します。 　・友達への思いやりの心、優しい気持ち、年上の子へのあこがれの気持ちを育むなど、異年齢児保育の特性、効果を生かした取り組みを行います。 ・障害の有無にかかわらず、一人一人に必要な支援を行いながら仲間意識を育て、楽しく遊んだり生活したりする中で、ともに生きる喜びが感じられるよう豊かな心情・意欲・態度を育みます。