浜田ひかり保育所

異年齢児交流・総合保育の中で一人ひとりの個性が生かされ思いやりの心を育てる。 地域交流・親子活動を通して文化の大切さ、感謝の気持ちを持つ。 プール遊び、体操、野山に出掛け自然に親しみながら体力作りをする。 絵本の読み聞かせ、習字経験し豊かな感性を育てる。 浄土真宗の仏教行事を通して命の大切さや、尊さ、自分や他者への思いやりの心を育てる。

乳幼児期は、人として基礎の育つ大切な時期です。 ひかり保育所では、浄土真宗の推奨する『まことの保育』を基本理念とし、園児一人一人の発達を踏まえながら個性と人権を尊重し、丈夫な体づくり、自立心、おもいやり、豊かな心を身につける育ち合いの場としての一貫した乳幼児教育を行っています。 また地域社会のニーズに対応できる育児支援をおこなっています。

仏教行事を通して命の大切さや他者への思いやり、道徳性の芽生えを育てる。 また地域との交流を積極的に行い、地元愛や文化を伝承する。 園内では礼節や心身の健康を育むことを目的とし各教室を開催する（習字・そろばん・詩吟）季節ごとに親子ふれあい保育を行い家族の絆を深め、より良い子育て支援を行う。