うれしのつぼみ保育園
駐車場: -
最寄駅: -
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙1279
一時
保育
土曜
保育
日祝
保育
病児
保育
口コミ
まだ口コミはありません。あなたの口コミをお待ちしています!
基本情報
電話番号 | 0954-43-3118 |
---|---|
FAX |
最終更新日:
最新情報は公式SNSをチェック
園情報
教育方針
「まっすぐ・こつこつ・ゆるやかに」・まっすぐ生き物の特性はみんな同じでないこと「みんな違う=生き物」無理に同じようにしようとするのは生き物であることを否定しますからそれを求められた子どもは大変つらい思いをしてしまいます。 目の前のお子さんの育ちを、ありのままに欲張らず、急がずのどかな気持ちで楽しみましょう・こつこつ「丁寧に」こどもひとりひとりのよさを比べることなく尊重して認めます。 言葉を持たない赤ちゃんや子どもとの付き合いは、きちんと目を見て、耳で聞いて、触って、嗅覚を使ってメッセージをキャッチする必要があると感じています。 丁寧に受け止めることが子どもの好奇心や意欲を育むと考えます・ゆるやかに「ひとりで頑張らない子育て」「子育ては一人で頑張らなくていい。 昔々から皆に助けてもらってしてきたこと」自分の親としての出来栄えや他人からの評価を気にすることなく心をやわらかくしてありのままを楽しみながら頑張らない子育てを始めましょう
保育のやり方
「共に成長する関係」・保護者と保育者親としての仕事のひとつは子どもを心配すること。 子どもにとって「初めて」は親も一緒です。 大切なお子さんを同じく大切に想う者同士、悩むとき・心配なとき、語りましょう。 人は毎日の生活の中で誰かと語り、お茶を飲み、今日の1日を思い、明日を考える。 いくつになっても子どもをかばい、信じていたい親心は私たちも同じです。 流れゆく時間の中に、沢山の優しさや豊かさがあることに気づく関係でありたいです。 「やさしさに包む」・根を養えば、樹は自ずから育つ成長発達が著しい3歳未満児。 人間の生命を植物の育ちに例えると、人生の最初の3年間はまさに地面のなかのみえないところで、ひたすら根を伸ばしていく重要なときです。 根が病んでしまったら育ちません。 この時期の子どもに育ってほしい大切なことは人との交わりの楽しさを体験することにより、「生まれてきてよかった。 人と一緒に居ることは楽しい。 人は頼りになる、信じられる」など生涯における目に見えない心の育ち・愛着を築いていくことだと考えます。 泣いても、笑っても、怒っても、甘えても全てやさしさに包みます。