幼保連携型認定こども園　立根こども園

（教育）幼児の可能性を引き出すために、多様な経験や体験に触れさせる機会を作るとともに、心身ともに健康で心豊かな人間づくりを目指す。 　　　　【内容】ことば遊びや運動遊び等興味関心を引き出し、多様な経験を積む教育を実践する。 （保育）家庭的な雰囲気を大切にし、安心で安全な保育とその環境を提供する。 　　　　【内容】手作りおやつや紙芝居等で家庭的な雰囲気作りを大切にした保育を実践する。

教育・保育等の提供に当たっては、入園する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するように努めるものとする。 １．教育・保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密接な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行うものとする。 ２．園児の属する家庭及び地域との結び月を重視した運営を行うとともに、園児の保護者及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。 ３．園児の人権の擁護、虐待の防止等のため、責任者を設置する等必要な体制の整備を行うとともに、職員に対し、研修を実施する等設置を講ずるよう努める。 ４．子ども・子育て支援法その他関係法令を遵守し施設の運営を行うものとする。

　健康な体づくりをめざして、体操・かけっこ、戸外遊び、年長組対象のスイミングを行っています。 　「ヤッホークラブ」と名付けて、毎週火曜日は、食後に栄養士と一緒に食育の時間にしています。 　また、高校生や老人クラブ、未入園児との交流をしています。 郷土芸能「権現様」は、色々な場で発表しています。