たちばな保育園

【目的】心身ともに健やかに育成されるよう乳幼児期の教育・保育を行うほか、保育所保育指針に掲げる目標が達成されるよう教育を行う事を目的とします。 【保育理念】入園児童の心身ともに穏やかな育成のため、最低基準を超えた設備及び運営の向上に努めます。 また、各種の保育事業に取り組み、入園児童、保護者及び地域への社会的責任を果たします。 その際、よりよい「家庭環境」を支援するために利用される方に対して最善を尽くすことを誇りとします。 【保育方針】◎いろんな体験・経験の中で、子ども・親・職員がみんなでどきどきを共感し合える。 また、失敗や成功を繰り返していくことで、成長を喜び合えるこども園。 ◎さまざまな人との出会いや遊びを通じて、いつもわくわくするこども園。 ◎子どもたちが自分の居場所と思えるような落ち着いた場所であり、子どもたちが毎日楽しいことや、嬉しいことをみんなで共有できるこども園。 【保育目標】【「たくましく　ちからをあわせて　がんばるなかま」を目指し「遊ぶ《力・好奇心・能力》」を育む】

保育課程に基づく保育及び教育は、保育所保育指針に示す健康・人間関係・環境・言葉・表現の５領域及び園行事等を中心として行います。 【特色ある教育】① 仏様を敬う子どもに② 元気で活発な子どもに③ 皆と仲よく遊べる子どもに④ 動植物に優しい子どもに⑤ 正しい言葉で楽しく話せる子どもに⑥ 心豊かな子どもに⑦ 自分の考えを表現出来る子どもに