たんぽぽ保育園

1.どの年齢においても、散歩を日課とし、健康な心と身体をつく　　り、生きるための土台作りをします。 2.水・土・光をふんだんに取り入れた遊びを大切にし、自然の中　　で生き生きと育つことを目指します。 3.人と関わるセンスを磨き、友だち大好き、人間大好きな子ども　　に育つことを目指します。 4.身体のか内から健康な子どもを育てるために、添加物が少なく　　新鮮な食材を使用します。 オヤツも手作りです。

1.子どもが健やかに発達する権利と、女性の働く権利の同時保障を目指す。 2.発達の主体は子ども自身であることを念頭に、子どもの人権を尊重し、子どもの幸せを追及する保育を実施する。 3.どの子にも「しっかりした自我」と「人と関わる力」そして、「生活や遊びを豊かに創造する力」を育てる。

散歩を日課とする、年間を通して素足で過ごす、遊びは発達の原動力と考え全身を使って遊びこむことを大切にする、できるだけ自然の中で水・土・光・木などの自然の素材を使って遊びを楽しむ、等。 以上のような保育を実現するため、保護者・保育者・地域の人々の3者がしっかりと手をとりあい、子どものため知恵と力を寄せ合うよう努めます。