大海保育園

保育理念「元気な子、意欲のある子に育てる。 思いやりのある子に育てる。 」に基づき、次の保育目標「基本的な生活習慣を身につけ、明るく生活する子に育てる。 いろいろなことにチャレンジする子に育てる。 保護者や保育士との信頼関係を基に、友達と積極的に関わり、思いやりの心や社会性を育てる。 」を掲げ、「子ども一人ひとりの発達や生活環境のちがいに配慮して、ていねいに関わっていく。 」ことを保育方針として運営している。

1　本園は、保育の提供に当たっては、入園する乳児及び幼児 の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。 2　本園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。 3　本園は、利用乳幼児の属する家庭や地域との様々な社会資源との連携を図りながら、利用乳幼児の保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めるものとする。 その他は、当園のホームページ(http://www.oomihoikuen.jpまたは大海保育園で検索)参照

＜保育内容の特色＞親子バス旅行などのイベント時は、お弁当持参（年２回程度）になります。 自然に恵まれた地域にあることから、園外保育で海辺や山に出掛けたり、芋掘りやみかん狩りも行い、自然との触れ合いを大切にしている。 地域との交流を図るため、地域のイベント（例・秋穂スポーツ交流フェスタ、敬老会行事、秋穂祭りなど）に参加したり、お年寄りのグループホーム（例・あかり園など）を訪問するなどの交流もしている。