山田保育所

環境を通して養護と教育を一体的に行う保育の実践に努めていく

●運営の方針・入所する乳児及び幼児の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めます。 ・家庭との緊密な連携のもとに、お子さんの状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して、養護と教育を一体的に行う保育に努めます。 ・家庭や地域の様々な社会資源との連携を図りながら、保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行うよう努めます。 ●保育理念・子どもの最善の利益を考慮し、健全な心身の発達を図るために養護と教育を一体とした保育を行うとともに、保護者及び地域の子育て家庭に対する支援を行う。 ●保育方針・一人一人の子どもの生きる喜びと生きる力の基礎を育む。 ・養護と教育が一体となった保育を通して、一人一人の子どもが心身ともに健康、安全で情緒の安定した生活ができるような環境作りに努める。 ・地域の人々や小中学校等の関係機関、保護者とより良い協力関係を築きながら家庭と地域の子育てを支える。

・恵まれた自然の中で、のびのびと感性豊かでたくましい子どもに育つよう保育しています。 ・地域の高齢者との交流・小中学校との交流・地域事業への参加を通して、人と人とのつながりや身近な人に親しみがもてるようにしています。 ・小学校・中学校と連携をとり、交流を行っています。 ・音楽教室と体操教室を実施しています。 ・３歳児、４歳児、５歳児は異年齢同士の関わりを大切にした縦割り保育と子ども一人一人の成長発達に即した年齢別保育を併せて実施しています。