福島保育所

環境を通して養護と教育を一体的に行う保育の実践に努めていく。

保育理念：子どもの最善の利益を考慮し、健全な心身の発達を図るために養護と教育を一体とした保育を行うとともに、保護者及び地域の子育て家庭に対する支援を行う。 保育方針：　・一人一人の子どもが、心身共に安心して生活できるようにする。 　・自然に恵まれた環境の中で四季を感じ、丈夫な体と豊かな心情を育む。 　・地域の人々や保護者とより良い協力関係を築きながら、家庭との地域の子育ての支援を支える。 　

4月：入所式、保育参観及び保護者会総会　5月：春の遠足、個別懇談会　7月：夏祭り　9月：運動会　10月：秋の遠足　11月：こども会　12月：クリスマス会　2月：節分（豆まき）、保育参観及び保護者会　3月：ひな祭り、祖父母感謝の集い、修了式＜保育内容の特徴＞①異年齢保育を基本とし、一人一人の子どもが主体的に生活や遊びに取り組むことができるよう年齢の発達に応じた援助に努め、子ども同士の交流を深めています。 ②豊かな心情を育むように、地域の人たちとのふれ合い、自然や身近な動物と親しむ機会を大切にしています。 ③子どもの健全な育成のために家庭の協力、連携に努めています。