幼保連携型認定こども園はりはら保育園

お泊まり保育、親子活動、異年齢交流

親子の幸せに貢献する

健康で生き生きと遊べる子ども・自分の事は自分で考えて行動できる子ども・思いやりを持って友だちと遊べる子どもの３つの子ども像のもと、あそび中心の教育・保育を行っている。 年長児・年中児のお泊まり保育、異年齢交流の他に、0歳児から、発達に見合った運動遊びを取り入れたり、外部講師を招きお茶や絵を学んだりしている。 また0、１、２歳児は月齢でクラス分けをすることで、一人ひとりの生活を保障している。 その中で大人を信頼する心地よさを感じたり、愛され守られていることを実感したりして、自己肯定感が育まれるようにしている。 ３、４、５歳児は年齢別のクラス編成の中、育ちあう集団作りを重視している。 その中で、異年齢との交流も取り入れ、思いやりやいたわりの心を持てるようにしている。