石山保育園

児童福祉法第３９条の規定に基づき、保育に欠ける子どもの保育を提供します。 保育内容については、モンテッソーリ教育を取り入れています。 ０～２歳児は「日常生活の練習」「感覚教育」を中心に保育をしています。 運動の敏感期でもあるので、粗大運動から微細運動にまで取り組めるような保育をしています。 体の動かし方使い方を自分の力で発見し育て、自立を促していきます。 ３～５歳児は、加えて「言語教育」を行います。 スポーツ教室や和太鼓教室にも取り組み、いろいろな経験をしています。 子どもが自ら興味を持って行動できる環境を整えて、好きなことに集中して取り組めるような保育を提供しています。

保育理念：子ども一人一人の人格を尊重し、家庭的な雰囲気の中で心の保育を目指す。 保育方針：〇家庭と保育園が協力し合い、子どもたちの最善の利益を考えた保育に取り組む。 〇豊かな環境の中で自発的に行動し自立する子どもの育成。 〇保護者の子育てを支援し、保護者や地域に信頼され愛される保育園の実現。 子どもたちが基本的な生活習慣を身につけることを目標に保育をしています。 １・２歳児の頃から朝の準備を自分で行います。 できないことは保育士が援助し、身のまわりの事もできることは自分でする習慣を付けます。 年中・年長になると身のまわりの事はもちろん、着替えをする時に片づける洋服は畳んで入れれるようにまでなります。

５月：春の遠足　６月：保育参観　７月：夏祭り　９月：バス遠足　１０月：運動会　１２月：発表会　クリスマス会　２月節分の豆まき　３月：ひな祭り　修了式＜保育内容の特色＞モンテッソーリ教育を実施して、子どもの成長に合った環境設定をしています。 和太鼓教室やスポーツ教室などに取り組んでいます。 地元のお祭りで和太鼓で演奏したり、運動会では年中・年長さんが組体操を披露しています。 月１回はお弁当の日があります。