五十市認定こども園

保育所運営指針に依拠して実施し、継続的改善を行う。 子どもや家庭に分け隔てなく保育を行う。 食を楽しみ、食べ物と人への感謝の気持ちを持つことをテーマに食育を行う。 障害児保育については集団保育が可能であれば、発達状況や個性をふまえながら子どもの成長を応援できるよに配慮した保育を実施する。

五十市小規模保育園が保育に専念できるように、本園で保育事務以外の事務を可能な限り行うことにより、管理者（園長）は、保育だけに特化した運営体制のなか、ゆとりを持って保育士の指導・管理ができより良い保育に繋がる。 公認会計士による監査を受けることで、決算書の信頼性、正確性を高める。 また経営面、内部管理体制についてもアドバイスを受ける。