愛光みのりこども園

（1）集団生活の経験年数の異なる園児に配慮した0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育　（2）一日の生活の連続性及びリズムの多様性に配慮した教育及び保育の内容の工夫　（3）環境を通して行う教育及び保育　1.発達の特性を踏まえた工夫　2.在園時間の違い等による配慮　3.異年齢交流　4.長期的な休業中やその後の過ごし方等への配慮　（4）生命の保持や情緒の安定を図るなど養護の行き届いた環境の下、教育及び保育を展開する　（5）園児の健康及び安全

当園は、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとしての乳幼児の子どもに対する教育並びに保育を必要とする子どもに対する保育を一体的に行い、これらの子どもの健やかな成長が図れるよう適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、保護者に対する子育ての支援を行う。

「愛せよ、光の子となれ」を理念としたキリスト教保育に基づき、次のように保育・教育を提供します。 （1）子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を増進するのにふさわしい生活の場を提供するよう努めます。 （2）専門性を有する職員が、家庭と連携し、子どもの状況や発達過程を踏まえ、教育と保育を一体的に行います。 （3）創意と活力のある教育・保育活動をすすめ、子ども・保護者・地域に信頼されるよう努めます。 （4）安心・安定した情緒と落ち着いた環境の中で、健やかで豊かな心と体が育つような教育・保育を行います。