光寿保育園

①モンテッソーリ教育法を理論的支柱とし、日常生活・言語・数・文化教育の４分野を取り入れ、自由保育の中で子どもの動きを観察し内面を把握する。 ②感覚を十分に使うことで成長を促し、明確な主体性、創造性、友愛心を育む。 ③３・４・５歳児の縦割りクラスを編成し、縦の人間関係を日常生活の基本として豊かな社会性を養う。 ④完全玄米を主食とし、年間を通して身体全体を十分に動かすことにより、健康な身体をつくる。

環境を通して人格形成を促し、世界平和及び社会奉仕の出来る人間性を育てる。 その為に、独立心、集中力を主軸とし、自らの意思で考え判断し行動する力を育てる。 ＊モンテッソーリ教育の特徴である、縦割りクラスを設定（１・２歳児クラス、３・４・５歳児クラス）

・モンテッソーリ教育のための教具（日常生活・感覚・数・言語・文化教育）を、発達段階に応じて数十種類整備し、個の確立、自立への手助けを行う。 ・基本的には「給食のみ」の提供であるが、食育の取り組みとして月1回お弁当の日を設定している。 又、イベント時にお弁当持参の場合もある。