かんな保育園

保育園は、子どもたちにとって初めて経験する小さな集団社会です。 その子供たちが生き生きと小さな瞳を輝かせて遊び、家庭では経験できない様々な体験をすることで、お友達や保育者と関わりながら、自ら生きる力を一つ一つ身につけていく場所です。 そのために保育園・保育士は「よりよい保育」を提供する義務があります。 また、養護と教育が一体となった保育を展開する中で、子どもの人権を尊重し、子どもの今をしっかりと見つめ、ありのままを受け止め、ひとりひとりの気持ちに寄り添いながら育ちを支えていきます。

【生き生きとした　子どもを目指して】　（１）よくあそ　ぶこども　（２）よくたべる　こども　（３）よくねむる　こども保護者のパートナーとして、子どもたちの育ちを支え、成長の喜びを共感し、保護者のサポーターとして信頼られるよう努めます。 保育園は、子どもたち・保育士・保護者が理解し合い、力を合わせ、共に育つ「共育」の場になるように努めます。

一年を通しての体力づくり　　春・秋・・・・・サッカー・雲梯・太鼓橋　　夏・・・・・・・・プール・水遊び　　冬・・・・・・・・ラグビー