清水保育園

自然と触れ合う：泥んこ遊びや散歩等季節を楽しみ、五感を使い心身の健全な育成の援助食を楽しむ：園庭でブルーベリーやさつま芋等栽培し食べ物への関心を育む異文化交流：3歳以上児に外国人指導者により遊びとして英会話を学び、異文化の体験身体を動かす：ツリーハウスや築山など大きな園庭の中で思いっきり身体を動かし遊びこませる　　　　　　　　　3歳以上児は専門家より体操指導を受け、心身共に強く丈夫に育む日本の伝統文化に触れる：年長児は茶道/書道の文化に触れ、礼儀作法、美しい心を育む

保育理念：子ども一人ひとりを大切に個性を尊重して、保護者からも信頼され、地域に愛され　　　　　　　る保育園を目指して最善を尽くします。 保育方針：自然に囲まれた環境の中、一人ひとりの子どもの個性を大切にし、乳幼児期に必　　　　　　　要な栄養面に特に力を注ぎ、身体諸機能の調和発達を促しながら、乳幼児期に　　　　　　　しか味わえないこと、体験できないことを基本に、情緒豊かな人間性をもった子ども　　　　　　　の育成に愛情をもって努めます。

日常の保育に特別保育として、部外者の専門講師により、3歳以上児を対象に、英語教室・体操教室を月に各2回、年長児（５歳児）に、茶道教室・書道教室を月に各１回提供している講師への謝礼金は、保育園運営費より支出している。