ひなたぼっこ子どもの園

１当園は児童福祉法、子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、保育所保育指針（平成30年適用）及び全体的な計画に沿って、乳幼児の発達に必要な保育・教育を提供する。 ２乳幼児の心身の状況および保護者の家庭や職場による個々のニーズに対応する保育を行う。 ３乳幼児がより家庭に近い環境の中で、お年寄りや多世代とふれあう機会をもち、互いに支え合いながら活動することによって社会性や思いやりのある心を育む。 ４自然と触れ合う機会を多くもち情緒豊かな感性を育てる。

１当園は、小規模型保育事業Ｂ型の適切な運営を確保するために、人員及び管理運営に関する事項を定め、当園を利用する乳幼児（満３歳児未満）に対し、適正な小規模型保育を提供することを目的とする。 ２当園は、保育の提供にあたっては入園する乳幼児及び幼児（以下「乳幼児」という。 ）の最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場を提供するよう努めるものとする。 ３当園は、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との密な連携のもとに、利用乳幼児の状況や発達過程を踏まえ、養護及び教育を一体的に行うものとする。 ４当園は、児童福祉法、子ども・子育て支援法その他関係法令等に基づく事業及び施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条令、その他関係法令を遵守し、事業を実施するものとする。