光の保育園

好奇心を刺激し、こども自身が「やってみたくなる」ような環境づくりに重点を置き、自由に遊びを創造・発展させる中で、考える力、創る喜びを育みます。 遊びを通して、生活に必要な身体の動かし方や、体力づくり、社会的マナー等を楽しみながら身につくように保育を行います。 月齢差が大きい時期であるだけに、個別指導計画を立て保育を行います。 こどもたち一人ひとりの輝き「自分らしさ」が発揮でき、自信をもって過ごせるように援助します。

小規模保育の特徴である保育士の配置基準の多さを活かし、保育士・看護師が子どもとしっかり関り、観察を行います。 異年齢保育を主として行うことで、豊かな人間関係が生まれ、自信やあこがれや目標、優しさや思いやりが育成されます。 保育者が観察・援助・見守りを行い子ども自身の自ら育つ力へと繋げていきます。 どんな場面でも子どもの気持ちに寄り添い、深く共感しながら、子どもが自分を乗り越え、もっと自分をよくしたいという気持ちに対する支援を重要視しています。 詳しくはhttp://kazehikaruhoikuen.web.fc2.com/index.html

食事の特徴子どもにとって大切な食事とおやつは、「なかよし給食」として　卵と牛乳を使わず、管理栄養士が献立を作成し、自園で調理します。 一汁二菜の和食が中心です。 子ども達が育てた野菜が食卓を彩ることも！※お盆休みと年始は給食の提供はありません双子の保育園同じ建物内にある「風の保育園」。 こちらも小規模保育園ですが、両園合わせると結構な人数に。 その強みを生かして、3歳からの接続に備え、時々共同保育を実施しています。 大人数で遊ぶこと、普段と違う場所で過ごすこと、いつもと違うお友達や先生と交わることなど、ちょっぴりドキドキしながら「集団」を経験します。 ※感染症が発生すると中止です