アーバンチャイルドこども園

健康な心と身体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養うため、また生活のリズムを整えるため毎朝朝礼で乾布摩擦・体操・マラソンを行います。 そして、小学校教育へのつながりは発達と連続性という観点から乳幼児期、すなわち入園から卒園まで長期的計画に基づき教育保育を行います。

一人ひとりの人権を尊重する。 子どもたちがのびのびと遊べる環境を整える。 保護者とともに子育てするための活動を大切にする。 異年齢や同年齢の友達、職員との生活や遊びを通じて、やさしさや自立心、社会性を培う。 食べることに興味や関心をもち、楽しんで食べるための活動を計画する。 毎日の生活を大切にする。 一人ひとりの生活の仕方やリズムを大切にする

子どもが日頃から体を動かしたり、新しい動きを身に付けるなどしたりして、幼児期の大切な基礎的な能力を高めることに努めます。 日常生活の中では、自分のことは自ら自分で行うことを促し、習慣化するのように努めます。