幼保連携型認定こども園北丘聖愛園

①障がいを持つ子も持たない子も共に育ちあう中、互いへの信頼感を育み、違いを認めて共に力を合わせる基礎的な力を養う。 ②乳児クラスでは「担当制」をとり少人数で子どもをみることで特定の大人との愛着関係を育み、一人ひとりの子どもが愛されている実感を持ち自尊感情を育てていく。 ③子ども一人ひとりの発達を見守り、相手の個性を知り、自分の意見を伝え、他者のことも知り、違いがあっても共生できるコミュニケーション力を育てる異年齢保育を生活の基本としながら、一人ひとりの育ちを手助けしてあそびや学びを深めていく。 年齢別保育の活動も行っていく。

①障がいを持つ子も持たない子も共に生きる「障がい児」共同保育の理念のもと、子どもの人権を尊重し、自尊感情と人への信頼感を育み、いろいろな経験を通して「たくましく生きる力」の基礎を培う保育及び教育を進める。 ②子ども同士の育ちあいを保護者と共に見守り、また子育てが楽しく豊かになるものになるよう保護者の「子育て」を支援する。 ③保護者や地域と連携を図りながら、子育て支援のニーズに応じた場の設定や情報提供、また相談に応じるなど地域における子育て支援の拠点として地域貢献及び社会的役割を果たす。

5月：移動動物園・たてわりサマーキャンプ（３・４・５歳児）　６月：五月山登山（５歳児）　７月：納涼会　１０月：うんどう会・園外保育　１２月：生活発表会・クリスマス会　１月：作品展　２月：節分・マラソン大会（３・４・５歳児）行事等により月に１度お弁当日があります。 ２０時まで開所しており、１９時を過ぎて保育を行う子には軽食（ご飯・味噌汁・副菜1品）を提供。