星光こども園

硬筆、スイミング、体育指導、科学遊び、田植え、稲刈り、地元の文化に見て触れる

・何でも食べられる元気な子・善悪の区別がわかり、けじめのつけられる子・しっかりと自分の考えを持った子・命ある物への思いやりの気持ちを持った子・人格形成にもっとも重要な乳幼児期を集団で過ごす子どもたちのために、一人ひとりの性格や発達状況を正しく把握し、個々に応じた対応を実施する。 ・心身ともに健やかに成長するように、適切な保護者の援助を行い、保護者と協力しながら、保育者としての責任と誇りを持って日々保育に邁進する。 ・家庭での食に乱れが問題になっている今日、園児の食育の問題に対し、食育を通じて保護者に啓発しつつ、真剣に取り組んでいく。 ・日々自分で考え、考える・頭を使う癖をつけて、自分で生きていく力を養う。

・3歳児から、体育指導を実施し、年齢に応じたきまり、運動の基本を身に付けられるようにしていきます。 5歳児には、並ぶ・少しの時間静止できるなど、基本的な動作の体験を通して、小学校生活への基礎作りをしていきます。 ・4・5歳児にスイミング受講を実施し、健康な体作り、水への怖さを教えつつ、水への対応能力を培っていきます。 ・5歳児より、硬筆を受講、正しいひらがなの書き方と共に、小学校入学の準備として、先生の話を座って聞く。 先生の話を理解して書こうとするなど、小学生としての基本を体験していきます。 ・5歳児からは科学遊びを通して、工夫したり体験しながら色々な物に関心を持ち自分の頭で考え、日々何に対しても疑問を持ったり自分で考える習慣を身に付けていきます。